Wednesday, March 15, 2006

THE ANNIVERSARY OF DAD'S DEATH

3月16日は、父の命日である。
もう10年になるが、あの日のことは何ひとつとして忘れてはいない。
すべてが鮮明に記憶の中に残っている。姉も同じようだ。

”梅の咲くころには、、、”繰り返されるフレーズ。神様からのお告げだったのだろう。
姉からのメールで、”今夜は満月。今年もまた梅の薫りがやさしくあたりを包んでいます”、と。
線香のかわりにお香を焚いてみました。
いつも父があの世で幸せでありますように。
しんみりしたあとで癒し系Laikaの”いない、いないバー顔”を見るとほっとします。

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