GreenTeaDoggieBiscuit

Sunday, November 27, 2005

ONCE A YEAR

Thanksgiving holidayも今日でおしまいです。
昨日は一日中風が強かったので落ち葉がいっぱい、この時期は風が強い日が多いとか。
Pasadenaの”STATS”というお店はクリスマスツリーと飾りつけ専門店だ。
店ではあるが博物館のような内装。
天井につきそうな高いツリーや総額いったいいくらなんだろうと思うような豪華ツリーなどなど。

直径1.5mあるぐらいのクリスマスリースもあった。
こんなでっかいリースを飾るのはきっとでっかいお家なんだろうなあ。
我々は眺めただけで終了、またゆっくり見に来よう。
サンタや天使の人形がいっぱいあったが、どれもみんな顔が怖かった。

Saturday, November 26, 2005

THANKSGIVING DAY

12月24日はThanksgiving dayです。
パートナーは祝日の中で一番好きな日と言っています。
なぜなら、プレゼントの心配もなく好きな芋(yam)と肉をいっぱい
料理し、食べれる日だからだ。

以前はスーパーで$30~50何か買うとターキーまるごと1羽フリーだったそうな。
今年は不景気なのでないそうだ。残念。

今年はターキーの変わりにローストビーフにチャレンジ。
ソースも4つ(サワークリーム+わさび、粒マスタード+マヨネーズ+にんにくのすりおろし+ちょっとの醤油、マッシュルーム+グレービーソース、大根おろしソース)用意した。
わたしのお気に入りはわさびソース、Mr、Kはマスタードだった。



←スタッフィング                  
 


3種お芋のpie










どれも大変よくできました。
”おいしーい”
今度はクリスマスに向けて思案中。






Tuesday, November 22, 2005

GOOD LOOKING DOG

おはようさん、Laika。
ドアを開けてあげるわたし、毎朝のこと。
最近Mr.KがLaikaに葉巻型のボーンを買ってあげてからというもの
”誰も君のボーンなんかとりゃしないよ”というのに
どっかに隠しに行くんです。

手は泥だらけ。そして鼻まで、、。
せっかくシャワーしてあげたのに。
私の苦労が水の泡。

朝も早よから君は掘り掘りしてきたのですね。
顔を見ればすぐわかりますよ。
庭には至る所にLaikaが耕してくれたあとがある。
ここ掘れわんわん、何かお宝が出てくればいいのだが、
Laikaのお宝(ボーン)じゃうれしくないよ。

”えへ、えへ、お宝いっぱい”
でもこのおばかさんな顔を見ると怒る気しないんだなあ。

Sunday, November 20, 2005

PREPARATION


ああ、久しぶりのブログだ。
最近忙しかったが今週はゆっくりできた。

さあいよいよThanksgiving dayが近づいてきた。
パートナーと何を作ろうかいろいろ意見をだしあった結果
今年はターキーの変わりにローストビーフをメインに
mashpotato、パンプキンパイ、stuffing、サラダなど作る予定。

kembleはメインのビーフとスタッフィングを、私はパイとポテトと
ローストビーフの3種のソースを役割分担した。

今から作り方をおのおのサーチ中。
この前、ベーグルを作ったが失敗に終わったので今度は
慎重に作らねば。

思い立ったが吉日、いきなり、”いきなりだご”が食べたくなって
記憶をたよりに作ってみた。

今日はとっても暑かった。たぶん30度近くあったんじゃないかな、11月なのに。
Laikaもぐったりぎみ。

Sunday, November 06, 2005

LEUKEMIA

昨日yahooを見てびっくりするnewsが出ていた。
本田 美奈子さん(38)の訃報だった。特別ファンだったわけではないが
白血病になってからもまた歌を歌いたいと強く言い続けていたので、
そんな彼女の無念さ、どんな思いで最期の時を送ったかを想像してしまった。

人の一生はわからないものだ。いったい誰が想像できただろう。
私が中学校のころ同級生が本田 美奈子のものまねをして歌っていた、
その人が20年後に白血病で亡くなるなんて、、、。
お悔やみ申し上げます。

日曜日、はじめてのDog parkに行ってみた。
なんと友達のPaulのアパートの近くではないか。

公園とは言っても小高い山道のある所で、マラソンしている人や、
ゲイカップルが犬の散歩に来てたり、リックサックに赤ちゃんをいれて
ハイキングに来てる人など様々だ。Laurel Canyon Park また来よう。 

中腹にあったベンチ。よく見ると足が着かないくらい妙な高さである。
Marie Callender's のパイ期間限定で安売りしていたので2つ買った。
一つはレモンクリームチーズパイ、もう一つはパンプキンパイ。
どっちも日本人の舌には甘すぎかも。

Laika, Catch you!今日の散歩はちと長かったのでお疲れ気味だな、君は。


Thursday, November 03, 2005

L’AMOUR, THE FRENCH INTERPRETATION

In recent years, I have noticed more and more that my views about love and relationships have very little in common with those espoused by most Americans. The American model, advertised and perpetuated ad infinitum by the media, involves a clichéd montage of “finding that special one” and then living happily ever after. What happens after all the projections and self-delusions falls away from the relationship is a topic of little concern to most Americans. Analysis and discussions dealing with the unsightly aspects what takes place in a real relationship of any significant length never sees the light of day.

In this area, I find the French have devoted much more time and energy; There seem to be a more receptive audience to the on going discussions regarding what is love, what is marriage, and what goes on in such relationships.


Some of my favorite movies in recent years are French films dealing with these topics. They are all readily available via your local netflix or blockbuster.com; I would say these movies, apart from being immensely entertaining, are at the forefront in the ongoing dialectic about the nature of love and marriage in our age. So go and check them out.